EasyDataMakerのダウンロード・インストール
ダウンロードしたファイルを実行し、インストーラの指示に従ってインストールしてください。
無償でのトライアルが可能です。(下記、「ライセンスと価格」をご覧ください)
使用方法については、「マニュアル」をご覧ください。
動作環境
OS | Microsoft Windows Vista / 7 / 8 / 10 |
対応データベース |
・Oracle8i以上 ・MySQL4.0以上 ・PostgreSQL7.2以上 ・Microsoft SQL Server 2008以上 ・SQLite3.0以上 ※データベースの稼働するOSは何でも可 |
ハードウェア |
CPU: 1Ghz以上(推奨) RAM: 1GB以上(推奨) HDD: 150MB以上の空き(データベース側は別途) |
ライセンスと価格
正式なご利用にはライセンスが必要となります。
ライセンス未認証の状態でも、全ての機能をお使いいただけますが、
1回のテストデータ作成/変換件数の上限が100件となります。
ライセンス形態と価格は下記のようになっております。
件数制限以外の機能的な差異はありません。
ライセンスをご購入いただいた場合は、下記の手順で設定(認証)を行ってください。
ライセンス未認証の状態でも、全ての機能をお使いいただけますが、
1回のテストデータ作成/変換件数の上限が100件となります。
ライセンス形態と価格は下記のようになっております。
件数制限以外の機能的な差異はありません。
スタンダード版
1回の操作でのテストデータ作成件数の上限: 999,999,999件
1回の操作でのテストデータ変換件数の上限: 100件
価格: 90,000円 (税込99,000円)
プロフェッショナル版
1回の操作でのテストデータ作成件数の上限: 999,999,999件
1回の操作でのテストデータ変換件数の上限: 999,999,999件
価格: 140,000円 (税込154,000円)
ライセンスをご購入いただいた場合は、下記の手順で設定(認証)を行ってください。
-
メニューの「ファイル」→「設定/ライセンス」を選択し、
一覧で「EasyDataMaker」→「ライセンス」を選択してください。
-
ご購入時弊社から送信されるメールに記載されたライセンスキーを入力して
「適用」をクリックしてください。
認証に成功した場合は、ライセンス状態が「認証済み」に変化します。
- 「OK」をクリックして設定を終了してください。
最新版へのアップデート
お使いになっているEasyDataMakerを最新版へバージョンアップするには、
上記ダウンロードリンクからファイルをダウンロードして解凍し、初回インストールと同様の操作を行ってください。
既存のDB接続設定等はそのまま残ります。
既存のDB接続設定等はそのまま残ります。